立花隆 まとめ

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コメント

  1. comment_64 より:
  2. #

    2022-06-29 18:57:02
  • comment_52 より:
  • 返信先:@

    2022-06-30 01:00:01
  • comment_34 より:
  • プーチンはアメリカのブッシュ大統領の時は、欧州とアメリカとも、個人的に仲良くやっていたが、イラクに攻めて、アメリカが嘘を付いていることがわかったらしい。大量破壊兵器のこと。 侵略戦争はダメだが、考え方の変化を与えたキッカケとして知っておく内容の番組 #Eテレ 立花隆の番組も見たい。

    2022-06-30 07:03:02
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  • comment_22 より:

  • 講談社現代新書
    さん
    NHKスペシャル「立花隆 最後の旅」見て、あーこれ、生前最後の著作となった「サピエンスの未来」にけっこう書いてあったぞ、と思って確認のため部屋中を探しまくるが本が見つからず、、、こんな担当編集で立花さん、すみません。

    2022-06-30 13:06:07
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  • comment_10 より:

  • ねむみえり
    さん
    家ついたらNスペで立花隆のことやってたから、あとで見逃しで見よう。沢山の蔵書は全て古書店に売ったらしい。空っぽの本棚を見て人の死を感じたのは初めてかもしれない。完全なる不在。

    2022-06-30 19:09:02
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  • comment_0 より:

  • antilock2020
    さん
    何が困ってるって、立花隆氏の1/10くらい本があって、 でも、あんな立派な書庫じゃないので、積んであったのが崩れてて、怖くて半年くらい書庫部屋を覗いていない。 本当に引っ越しだけは肉体的にも精神的にも負担が大きすぎて、毎回死にそうになってきたので今回こそヤバい。本当にヤバい。

    2022-07-01 01:12:01
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  • comment_86 より:

  • Okamori.Y
    さん
    見ました。人類補完計画かなとおもった。(エヴァそこまで好きじゃないけどエヴァ用語事典は読破している)

    2022-07-01 07:15:02
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  • comment_72 より:

  • 元 二列目の客
    さん
    まぁね…

    2022-07-01 13:18:01
  • 返信
  • comment_64 より:

  • K.E.Y. #StandWithUkraine ??
    さん
    “少年老人”#立花隆(^^)

    2022-07-01 19:21:02
  • 返信
  • comment_51 より:

  • HASHINO Tetsunori
    さん
    立花隆さんと

    2022-07-02 01:24:01
  • 返信
  • comment_38 より:

  • たづK
    さん
    立花隆氏が晩年スピリチュアルな発言がありつつも、唯物論に至ったのは、興味深い。徹底して知を求める人としての結果だったのだろうか。

    2022-07-02 07:27:02
  • 返信
  • comment_22 より:

  • にこら
    さん
    立花隆氏ほど論理的に考えていなくとも、私が普段漠然と考えている死生観が彼のものと非常に似通うものがあり今日のNHKスペシャルは腑に落ちるところがあったわね。

    2022-07-02 13:30:03
  • 返信
  • comment_11 より:

  • ぐるこみん@
    さん
    「見えた

    2022-07-02 19:33:01
  • 返信
  • comment_2 より:

  • イーサン#NO WAR
    さん
    立花隆さんをNHKの解説者として喋っているのや、美術の解説者として喋っているのをよく見てた。立花さんの言葉は特別だという意識が強くあった。いつも鋭い目つきで的確に喋る立花さんが萬 鉄五郎の話をしている時に急に下を向き泣き始めた。人情深い所もある人なんだと凄く印象に残っている。

    2022-07-03 01:36:01
  • 返信
  • comment_90 より:

  • まっつん
    さん
    学ばんとする意思はどこから出てくるのかといえば、結局それは、好きな気持ちから出てくるのである。そういう意味では、好きな気持ちこそ第一義的に重要だと言えるだろう。『「知の巨人」立花隆のすべて』

    2022-07-03 07:39:02
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  • comment_74 より:

  • カラスてんぐ
    さん
    さっきNHKで立花隆さんの特番を放送してた。立花隆ファンのひとりとしては面白かった。私も葬儀不要、法名不要、そして遺灰は太平洋に撒いてほしい。 #立花隆

    2022-07-03 13:42:02
  • 返信
  • comment_65 より:

  • ピクセルガロー@ドット絵素材
    さん
    「知の巨人」立花隆

    2022-07-03 19:45:03
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  • comment_52 より:

  • ばみちかどうですか??
    さん
    立花隆のやつのサブタイトルはランボーの「それは太陽と番った海だ」って続くアレですよねーー。なんなん?立花隆氏はランボー好きだったとかなの??

    2022-07-04 01:48:01
  • 返信
  • comment_38 より:

  • wk
    さん
    立花隆

    2022-07-04 07:51:01
  • 返信
  • comment_27 より:

  • あすひ
    さん
    さっき立花隆さんの番組を見ていました。

    2022-07-04 13:54:02
  • 返信
  • comment_15 より:

  • 飲用
    さん
    録画してる番組に本棚が映ると、よく一時停止して本のタイトルを見てしまう。空っぽの本棚をもっと見ておきたいと思ったのは初めてかもしれない。

    2022-07-04 19:57:02
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  • comment_5 より:

  • tobiyan
    さん
    立花隆氏が連環体と言いながら書籍の山を処分するのは理解できなかった。その蔵書だけでも残せば、追う人がいると思うのだけど。そこまで無にするのは勿体無い気がしてしまうが、やっぱ僕は浅いんだろうな。ハハッ

    2022-07-05 02:00:02
  • 返信
  • comment_96 より:

  • テレビジャパン - TV JAPAN
    さん
    ✨ #NHKスペシャル ✨ 去年の4月、「知の巨人」と言われた立花隆さんが亡くなった。宇宙、分子生物学、がんなど様々な領域を渡り歩き、「人間とはなにか」という問いに向き合い続けた生涯。17年間ともに番組を制作してきたディレクターが、最後の思索の旅を追う❗ ow.ly/B24e50IVFUY

    2022-07-05 08:03:02
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  • comment_82 より:

  • セニョ~ル
    さん
    勉強屋を自認する立花隆が行きついた先は、人間とは物質的な存在で来世はないというものだった。石原慎太郎も同じことを言っていたし、自分も地獄も天国もないと思う。墓もあるし散骨は面倒そうだから、お寺には悪いが読経、戒名なしで納骨だけと考えている。それにしてもあれだけの蔵書が古本屋とは。

    2022-07-05 14:06:01
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  • comment_71 より:

  • tymfishr_runsとい
    さん
    立花隆…、 「僕は勉強屋だった」 ?

    2022-07-05 20:09:02
  • 返信
  • comment_57 より:

  • ajtgjmajtgjm
    さん
    NHKスペシャルの立花隆のやつを反芻してるがなんか経験則でよく言われてるようなことしか言ってなかった気がするな でも本を読みまくって考えまくった後に結局その一般的な経験則みたいなものにたどり着いてしまったってところに意味があるのかな

    2022-07-06 02:12:02
  • 返信
  • comment_43 より:

  • tymfishr_runsとい
    さん
    立花隆さんの蔵書の一覧って公開されてないのかなぁ〜??

    2022-07-06 08:15:01
  • 返信
  • comment_32 より:

  • わさお
    さん
    立花隆さんのNスぺ見たけど、これを49分に収めてるのがすごい 4時間くらいのSP特番にしてほしいくらいだった

    2022-07-06 14:18:02
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  • comment_21 より:

  • 藤原ライ連botさん
    さん
    1:映画「耳をすませば」に声で出演 2:数万冊にも上る蔵書を保有 3:「臨死体験」 4:「田中角栄研究」 A:立花隆

    2022-07-06 20:21:01
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  • comment_9 より:

  • たけなお
    さん
    立花隆のNスペ見た。ずっと気になってた事が少し分かった。大きすぎるテーマを追ってしまうと生涯費やすことに虚しさを感じないのかなと。エーゲの時点で諦めてたんだなと。その後は自分の好きな勉強をただしていただけなのだと。猫ビルの蔵書をすべて古本屋に売ったのは知の散骨みたいなものでは?

    2022-07-07 02:24:02
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